痛烈なフラッシュクラッシュ!~サラリーマン投資家が注意すべき3つのこと

投資・資産運用
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いや~年初めからチャートが暴落してとんでもないことになりましたよ~。

フラッシュクラッシュというやつですね。

フラッシュクラッシュ!?

はい。個人投資が注意しないといけないヤバイやつです。

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フラッシュクラッシュとは

こんにちはとしぞうです。

フラッシュクラッシュとは、何らかの原因で短い時間(わずか数分のことも)の間に、株や為替、その他の金融資産が暴落することをいいます。

株、為替、その他の資産で電子取引されるものは、薄商い時の大量注文などに端を発して、AIやアルゴリズム取引、超高速取引などが、複合的・連鎖的に反応して起こったと考えられます。

フラッシュクラッシュの原因

日本時間の2019年1月3日午前に、突如円が急伸して対ドルベースで一時104円台後半を付けました。

2018年末には108円程度だったので、瞬間的に4円程度も動いたことになります。

これによって、多くのFX個人投資家がロスカットをされないように入れておいた余剰資金と一緒に強制ロスカットされ、大金を失ったのですが…。

今回のフラッシュクラッシュの原因は、アップルが2日に出した10-12月期の売上見通しが、中国のiPhone販売が振るわないため、業績を下方修正したことがキッカケといわれています。

理由はすべて後付けでどうにでもなる

すべての株価の動きに何らかの理由を付けることを仕事とする人もいます。

しかし、現在のグローバルな投資環境では明確な理由を探すのは難しいでしょう。

暴落するときには必ず大手ヘッジファンドが絡んでいて、薄商いに猛烈に売るきっかけを探していたに過ぎないと思われます。

当然、ホルダー(個人)をターゲットにした、大規模な刈り取りですね。

相場はシーソーゲームですが、資金が多い方が圧倒的有利なことは揺るぎません。

 

今回は、全体で数百兆円規模の売りが出たそうですが、そうなると個人で太刀打ちすることはできませんよね。

これからも薄商いには気をつけよう

株の信用取引や、為替の証拠金取引など、

レバレッジを掛けた状態で連休に入るのはやめた方がいいと思います。

 

お正月やゴールデンウィーク、お盆などイベント時には、なるべく現金化することが安全策です。

 

また、ニュースなどで下落の理由を聞いても鵜呑みにしないことです。

 

決算情報などのファンダメンタルズ分析も、最新情報は証券会社が先に手に入れます。
個人投資家は常に1歩は遅れると思って、予防策を講じておいた方がいいわけです。

 

資金・情報・スピードで負けている状態から、常勝するのは本当に難しいと思います
…。

 

そんな不利な状況の中、個人でベラボーに勝つ人もいますので、そういった人の投資理論は本当に役に立ちます。m(__)m

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まとめ

  • 薄商いはヘッジファンドが売りを模索していて、万が一絶好のニュースがあれば、フラッシュクラッシュに巻き込まれる可能性がある。
  • 大型連休のときは、ポジションを整理した方がいい。
  • ニュースの理由は本当の暴落原因ではないかも知れないので注意すること。

 

ということで、相場には魔物が住んでいます。

2019年も波乱の幕開けとなりましたが、よろしくお願いします。

 

それでは また!

編集後記

そういえば、ニトリの会長が株・為替を予想するとよく当たると評判でぼくも注目していました。

2019年末の株価は22,000円、為替は105円と言っていましたが、輸入企業であるニトリは円高のほうが有利ですから、ある種のポジショントークかと思っていました。

 

しかし、年明け一発目から105円を達成したので、やっぱりすごいわ会長!