NISA(ニーサ)口座を変更してもっと効率よく非課税枠を使う方法

投資・資産運用
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いまいちNISA(ニーサ)枠をうまく使えていない人「う~ん…。NISAで株を買ったら儲けが非課税になるけど、最近は株価が下がって個別株に手が出せないな~。もっと投資効率を上げたいけど、どこかにいい情報が落ちてないかな(笑)」

 

こんな疑問に答えます。

 

本記事内容

・NISA(ニーサ)枠をうまく使って投資する方法
・つみたてNISAをはじめよう!おすすめの銘柄紹介

 

こんにちは としぞうです。

短期売買のトレーダーほどNISA口座をうまく使えている人は少ないんじゃないかと思いますが、実は僕も短期トレードを中心に組み立てていたのでNISA枠を余らせていました。

 

今回ご紹介する投資方法は、ややこしい外国為替は一切なし米国経済にまんべんなく日本円でBETしつつ、ちゃっかり投資に使ったお金に対してポイントまで貯まる手法になります。

ということで早速行ってみましょう!

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NISA(ニーサ)口座をSBIから楽天に変更する

現在SBI証券にNISA口座を持っている方は、SBI証券からつみたてNISA口座を作って投資する方法と、NISA口座自体を楽天証券に変更して投資する方法があります。

 

後者の手法を使えばもっとお得になるので、今回は「NISA口座を変更」することにします。

これまで開設から5年間はNISA口座を変更できませんでしたが、2015年から制度が緩和され毎年乗換えができるようになりました。

 

SBI証券からNISA口座を他社に変更するには、「解約・移管を希望する年の前年の10月1日~変更する年の9月30日」までに申請することとなっており、受付は年1回のみ可能です。

 

手順も簡単で、

  1. カスタマーセンターに電話して「非課税口座廃止届出書」を送ってもらい
  2. 書類に記入して返送するとSBI証券から「非課税口座廃止通知書」が送られてきます
  3. それを楽天証券のNISA口座開設書類に添付して申し込めばOKです

注意事項 解約・移管したい年に1回でも取引を行うと、その年は解約・移管ができなくなるという決まりがあるようで、僕のNISA口座も今年に入っていくらか使っていて即変更できなかったため、今年はNISA口座の変更届けの申込みのみを行い、来年からつみたてNISAを利用する予定です。

【楽天VTI】楽天・全米株式インデックス・ファンド

なぜ楽天証券にNISA口座を変更するかというと「楽天ポイントを併用したつみたてNISA」に長期投資するためで、特に楽天・全米株式インデックス・ファンドが人気なことから、どうしてもチャレンジしたくなったのが理由になります。(/・ω・)/

 

これまで、米国株投資については著名投資家のウォーレン・バフェット氏が提唱しているS&P500に投資する方法が合理的でリスクも少ない長期投資と考えることができると書いてきました。

参考 【すごい】SBI証券の外国株で超高額配当の銘柄を探してみた!

参考 株式投資初心者の心構え〜よくわかる!世界経済と株式会社の基礎講座

 

米国の経済(株価)が長いスパンでみてどんな風に動いてきたか確認してみると、長期視点ではずっと右肩上がりのチャートになっています。

20年の長期投資は「この流れはこれからも続く」ことに賭ける投資法です。

 

外国通貨ベースでの投資は、為替取引が苦手な人にとってはやや取り組みにくい金融商品だったと思います。

しかも、日本の投資信託はお世辞にも良いものがあるとは言えなかった。(手数料目的のろくでもない日本の投資信託が乱立していました)

 

ですが、数年前からの行政介入で「消費者のためになる金融商品を出しなさい」という機運が高まり、その中から魅力ある投資信託が出てきました。

それが「楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)」です。

楽天VTIとは~詳細とメリット・デメリット

楽天VTIのメリットは大きく言って5つあります。

 

  1. 楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)は通貨:円で購入できる
  2. 購入時の手数料が無料(ノーロード)
  3. 100円から購入可能(楽天ポイントのみでもOK)
  4. 信託報酬は0.1696%(執筆時)
  5. つみたて設定すればほったらかしでOK

楽天VTIは米国の上場企業の4,000社に分散投資します、投資効果としては米国経済全体に投資するので、個別株の動向に左右されにくいことです。

 

日本円で投資可能なことから為替ヘッジはありませんが、円高局面と暴落局面を待っていても完璧に捉えることは難しいことと、ドル円の関係性で言えば長期的に円安トレンドという見方が大勢かと思いますので、円で米国投資信託を買っていてもそこまでリスクにはならないと思っています。(/・ω・)/

日本の株式市場は日に日に米国と歩調を合わせていますが、潜在的な成長力でいえば米国が日本をはるかに上回っております。(潜在的な成長力は未上場ながら企業価値が1,000億円を超えると推定される「ユニコーン企業」をどれだけ抱えているかを判断材料にしています)

 

米国がこれからもイノベーションの中心付近に居る可能性は非常に高いと思いますし、逆に日本がそこまでの地位をこれから築いていけるかと考えるとクエスチョンです。

そのため、経済だけで見ても米国が強く・日本が弱いという図式になり、強い国の通貨は高くなりますので、相対的に日本円は安くなることが考えられます。

 

他にも日本株のリスクとしては、長期的に人口減少に歯止めが掛からないことや、社会保障等の問題などが山積しているためどうしても短期視点のトレードになりやすいと思います。

 

楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)は買付時の手数料が無料となっていますので、楽天証券から買わなくても安く調達することができますが、「楽天ポイントを投資信託の購入費用の一部として使うこと」ができるのは楽天証券からのみとなっています。

また、少額から気軽に始められますので、「とにかく試してみたい」という人にも取り組みやすいんじゃないかと思います。

 

デメリットとしては、当然「思い通りに資産が増えるかは誰にもわからない」ことです。

先ほどのチャートをもう一度見てみると、ずっと右から上がりで株価が上昇していますがいくつか大きな谷間もありますよね。しかも直近20年の株価の上がり方からすると、近いうちに暴落する可能性も否定できませんよね。

さらに、長期つみたてで資産形成をすることになりますので、短期で結果を出すのは難しいでしょう。

つみたてNISAの非課税期間が20年であることを考えると、その間に何度かある大暴落の時でも淡々と買い増せるかどうかが重要な戦略になるかと思います。

 

その他ドルで直接投資することに比べて、若干手数料が高いことが挙げられます。

楽天証券では楽天カードクレジット払い投資ができる

クレジットカードでつみたて投資ができる楽天証券では、毎月のつみたて金額に応じて楽天ポイントが付与され、日々のお買い物に使えるのはもちろん「付与されたポイントもお金とみなして投資」できるのが特徴です。

ちょっと宣伝くさい言い回しですね。(笑)すいません。

さらに楽天VTIは買付け時の手数料が無料(ノーロード)と決まっていますので、無駄な手数料を払う必要がなく、しかも日本円で直接投資できることから外国株式投資にありがちな為替変動リスクもありません。

ファンドの管理費用(信託報酬を含む)も0.1696%と相当安いので、これを楽天カードクレジット決済で毎月つみたて投資します。

ただし、通貨:ドルで直接米国バンガードVTIを購入すれば、信託報酬は0.04%なので、徹底的にこだわるのであれば為替取引をして直接購入がいいでしょう。

 

クレジットつみたて投信の限度額は50,000円/月で、つみたてNISAの年間非課税枠は40万円/年。

 

月額に直すと3.33万円までが非課税枠です。

これが20年の長期にわたって非課税となりますので、長期資産運用時には有効な手段と考えています。

僕の場合は月額は3万円程度のつみたてにして、米国株が暴落したときには別途資金を注入して買い出動するスタンスを取ります。

NISA口座の変更手続きが完了次第、楽天証券のつみたてNISAに移行しますが、それまで投資しないのはもったいないのでとりあえず特定口座で始めました。

【楽天VTI】楽天・全米株式インデックス・ファンド申込方法

NISA口座を変更して楽天VTIに投資するには「楽天証券」への口座開設が必要なことと、お得な「つみたてNISA」を実行するには「楽天カード」の申し込みが必要です。

 

証券口座未開設の方は、公式サイトからお申込みください。
↓↓↓↓↓↓
参考 楽天証券|公式サイト|

 

楽天カードの申込みは以下からどうぞ。
↓↓↓↓↓
参考 楽天カード

楽天証券にアクセスする

楽天証券にアクセスしたら「投信」を調べてみてください。

楽天・全米株式インデックス・ファンドはたいていランキング上位なのでわかりやすいと思います。

 

細かい何百円などの株価は気にしなくてOKです。

投資信託なので、こちらで設定した金額でつみたてることができます。

 

つみたてNISAの支払い方法はいくつか選べますが、楽天ポイントを貯めたり使ったりするには「楽天クレジット決済」で支払いを設定します

 

口座からの引き落とし日を選べるのは、楽天クレジット決済以外の場合のみのようです。

楽天クレジット決済の場合は毎月1日に決済されます。

 

つみたてNISAをするだけで1%のポイントが貯まりますので、それをポイント利用でつみたててもよし、お買い物で使ってもよしです。

今回は様子見で100ポイントのみ利用することにします。

以上で設定は終了です。

これで、米国に上昇している4,000銘柄に分散投資できるのです。カンタンでしょ?(笑)

まとめ

今回は長期目線で非課税枠も上手に使いながら、もらったポイントもついでに投資で使える方法をシェアさせていただきました。

 

来年になりますが、つみたてNISAの口座が移行でき次第「つみたてNISA」で申し込みをし直してしっかり長期投資していきたいと思います。

ちなみに楽天証券からは「NISAスターターキット」という書類を送ってもらって、記入+非課税口座廃止通知書を添付して返送しましょうね!

 

それでは また!

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