粉瘤手術体験ブログ~あごにシコリを感じたので摘出してきました

ライフハック
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皮膚の下の腫瘍が気になる人「う~ん。最近なんかニキビのようなものができた気がする…。でもずっと皮膚の下にいるし、なにやら大きくなっていっているような…。これはいったい何?悪い病気なの?」

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

・粉瘤ができた経緯と、粉瘤にいきついたキッカケ
・診察と手術、その後の経過について

 

こんにちは としぞうです。

今回は世にも奇妙な「粉瘤」という病気について、初期症状や手術を通してぼく自身が経験したことを中心に、諸症状に当てはまる人が診察に行くきっかけになればいいなと思って書いていきたいと思います。

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粉瘤(ふんりゅう)とはどんな病気か

粉瘤はアテロームやアテローマとも呼ばれる、皮膚の下に袋に包まれた「垢」や「皮脂」が溜まってできた腫瘍のことです。

 

ぼくも手術前までは「脂肪の塊」と思っていましたが、実際に摘出して病理検査をしてもらった結果「リンパ腫」ということが分かりました。

人によって症状が違うと思いますので、このブログを読んでもらったら、なるべく早く診察を受けられることをおすすめします。

粉瘤の自覚症状は

ぼくはあごの先端部分にしこりが突然できた感じ…。

同じような症状の人をネットで探しましたが見つからなかったので、きっと誰かのお役に立てるはず…。

自覚症状がでたのはおそらく粉瘤ができてから半年ほど経ったところで、はじめは「ニキビのなりかけか?」と思っていました。

 

なので、粉瘤は絶対に潰そうとしてはいけないことを全く知らないぼくは、力任せに潰しに掛かったり、安全ピンを熱してブッスリ刺して中身を搾り取ろうと色々やらかしてしまったのです…。

 

放っておいても特に痛みはありませんでしたが、徐々に大きくなってきている感じがあり、数も2つに増えている!(はじめはシコリが1つだけと思っていたが、1つ目の近くのより深い位置にもう1つできていた)

 

最初の症状に気が付いてから、半年ほどコリコリ触ってみたり色々していまして、やっと「こりゃおかしいぞ」という思考に至り、そこからググってこのシコリの正体を突き止める作業に入ります。

今、粉瘤の疑いがある人はこれ以上悪化させないため人も、とにかく触るのをやめてくださいね。(/・ω・)/

粉瘤の痛みはあるか

先ほども言いましたが、ぼくの場合は特に痛みはありませんでした。

 

ニキビとかと一緒で、痛みの原因は基本的に炎症なので、粉瘤も同じように炎症を起こすとかなり厄介かと思います。

痛みがある場合は、絶対に触らないようにして、即病院にいきましょう!

粉瘤は自然治癒するか

残念ながら、粉瘤の自然治癒は見込めず、むしろ大きくなる一方だと言われました。

ぼくの場合は、はじめあれだけ弄り倒したのに奇跡的に炎症などを起こさず、比較的初期段階(あずきサイズ)で手術の検討までいったので、術後の経過も順調です。

 

体内で粉瘤を育てるのも一興ですが、外科的に摘出するしか方法がない以上、できるだけ小さいうちに取り出した方が、身体の負担も少ないと思います。

粉瘤は何科の診察に行くべきか

皮膚の表面に症状が出ている場合なら皮膚科の診察が効果的ですが、ぼくのように皮下腫瘍の場合は、外科的手術になるパターンが多く、どこかの病院を紹介されると思うので、はじめから形成外科で診察することをオススメします。

 

はじめに皮膚科の先生に診てもらったんですが、外科になるから手が出せないとのことで、大阪済生会という大きな病院を紹介していただいたことが、結果的に急がば回れでよかったと思います。

ちなみに済生会は紹介状がないと初診料が高いのがネックですが、いい医療を受けられるのでオススメです。

社会福祉法人恩賜財団済生会支部 大阪府済生会中津病院-地域とともにありつづける医療と福祉を目指して
外来診療や入院案内の情報が掲載しております|大阪府済生会中津病院

粉瘤の手術はどんなものか~時間や手法

粉瘤の手術時間や術式は腫瘍の場所やサイズや数(面積)によって違うので、一概には言えませんが、ぼくの場合は30分程度で終わりました。

手術前までの診察では、腫瘍一つの摘出を予定されていた先生に、手術台に登ってから「もう一つシコリがあるから一緒に取ってほしい」とお願いしましたので、最終的に傷跡が大きくなることになりました。(2つの腫瘍間隔が狭く、一緒に取り出すには大きく切開するしかなかったから。もちろん説明があり、了承したうえで切ってもらいましたよ)

 

手術中の主な痛みは「麻酔注射」だけで、頻繁に血を拭く作業をされたり、縫うときに引っ張られる感じはありましたが、痛みは全く感じませんでした。

結果的に傷口は3〜4センチ、7針ほど縫ってもらい、キレイにくっつくように、1週間は養生することになります。(写真は1日経過後です)

市販のマスクでガーゼ部分も全て隠せたので、一々ツッコまれることもなく、抜糸を迎えることができて良かったです。

粉瘤の手術代はいくらか

手術をお考えの方が気になる手術費用ですが、ぼくの場合は1万円程度でした。

 

診察時に質問しなかったせいか、費用に関しての説明は全くありませんでしたので、高額になっても構わないとの気持ちでいましたが、痛みもなく丁寧な仕事をしてもらった割にはお安く済んでホッとしました。

できるだけ初期の段階で手術すれば費用も抑えられます。

粉瘤の術後経過は

さて、本日術後診察にいってきましたが、痛みや腫れ、気になることがなかったため、特にエコー等もなく触診のみで診察は終了となりました。

縫い跡は赤みが引くまで1年ほど掛かるとのことで、先生には養生も必要ないと言われましたが、日焼け等も良くないので、しばらくキズパワーパッドに頼って養生を続ける予定です。

ちょっとヤーさんみたいな傷になりましたけど、それはそれでネタになるのでOKかなと考える関西人でした。( *´艸`)

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まとめ

ぼくのように顔面にできると、しばらく傷口が目立つことになるので、手術をためらう方もいらっしゃると思います。

そんなときはお医者さんと相談して、放っておくこと(大きくならなければ)も選択肢のひとつになるので相談してみてくださいね。

 

気になったらまずは診察。

 

それでは また!

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