グーグルアドセンス~審査の前に知っておきたい17の規約違反

アフィリエイト
スポンサーリンク


Googleアドセンスを始めたい人「あ~ブログを見に来てもらうだけでお金が発生するなんて夢のようだ…。でも審査も厳しいって聞いたけど、そもそもどんなコンテンツを作ったらダメになるんだろう…。規約違反になる前に詳しく確認しておきたいな」

こんな疑問に答えます。

 

本記事の内容

・ブログを収益化するために守らなければいけない規約
・収益化に必須の、広告の貼り方に関するルール

 

こんにちは、としぞうです。

今回は、ブログ収益化前の段階で確認しておきたいGoogleアドセンスの17の利用規約について詳しく解説しつつ、収益化の重要なファクターである広告の貼り方に関するルールやコツについても触れていきたいと思います。

スポンサーリンク

Google AdSenseでブログを収益化しよう!

本気でブログをやっていくなら、少しでもお金になるようにしたいのが心情ですよね!

 

そんなあなたにおすすめしたいのが、Google AdSense(グーグルアドセンス)という広告プログラムです。

 

アドセンス広告をブログに貼るためには審査をクリアしなければいけません。

そして、審査をクリアするためには公序良俗に反しないテーマのブログを作るのはもちろん、
グーグルのコンテンツポリシーに違反してはいけません

 

アカウントを停止されてから「知らなかった」というのでは遅すぎますので、この記事を読んでしっかりと確認してからコンテンツ制作するようにしましょう!

スポンサーリンク

Google AdSense規約違反:コンテンツ編

まずは、どんなコンテンツを作ってはダメかをチェックしていきましょう。

これさえわかってしまえば、あとは作りこんで行くだけですので、そんなに難しくはないと思います。

アダルトコンテンツ

もし、自分のサイトにアドセンスを設置したいと思うならアダルトコンテンツは絶対にダメです。

Googleは健全なサイトに広告表示されているかを確認するために、ロボット審査のほか、目の肥えた専門スタッフによる目視審査も行われます。

 

目視検査によるコンテンツの判断基準は、

  1. そのコンテンツを子供に見せても問題がないかどうか
  2. 職場の同僚に見せてもはずかしくない内容か

が目安になっているようです。

 

たとえば、ブログに張りつける画像についても、水着の女性はもちろん、男性の水着姿を映した画像もアウトになる可能性があります。

 

ですから、イメージ画像にも十分に注意をしないといけません。↓の画像はいらすとやさんというフリーで使える画像サイトです。非常に人気がありますので、どんな方でも一度は目にしたことがあるはず。とっても使い勝手がいいのでおすすめですよ。

また、アダルトスパムコメントも対象になりますので、コメントの設定を受付けるときはスパム対策もしっかり設定しましょう。

当ブログでは、コメントを受け付けない仕様して対策をしています。(お問い合わせフォームは設置しているので、ご意見があればこちらから連絡可能)

家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ

こちらもアダルトコンテンツに気を付ける必要があります。

一家団欒で日曜洋画劇場の海外映画を見ていたら、お父さんお母さんが子供の目をつむらせるような気まずいシーンを思い出してください。

同じようのことを自分のサイトでやったらアウトになる可能性があります。

著作権侵害コンテンツ

著作権侵害についてもアダルトコンテンツと同じように厳しく規制されています。

 

記事のコピペや他人のサイトを表示することもアウトになります。他人の記事のコピペはもちろんダメですが、画像やロゴもうっかり無断使用してしまわないように十分に気をつけましょう!

 

自分の記事がコピペサイトに抵触していないか確認したり、記事を購入してコピペじゃないかチェックするなら、無料コピペチェックツールが便利です。

危険または中傷的なコンテンツ

他人に危害を加えることを推奨するのはもちろんダメ。

自分自身や他者を脅迫するようなコンテンツ、個人や団体を誹謗中傷すること、人種や宗教、障害、年齢などの差別的な表現などもアウトになります。

危険ドラッグおよび薬物に関連するコンテンツ

処方薬に関する情報提供はOKですが、ドラッグ、危険ドラッグ、薬物などに関して、使用方法、購入、製造方法など、日本で許可されていない薬物はもってのほかで、サイト訪問者の安全を害すものはアウトになると思ってください。

アルコールに関連するコンテンツ

アルコールについての広告は、許可されるものと、許可されないものがあるとしています。

許可されるもの

  • バーやパブの店舗案内
  • アルコール飲料会社がスポンサーになっているイベント宣伝ページ
  • アルコール関連ブランドの商品を宣伝するページ
  • アルコール飲料の製造に関連する情報を提供している、またはそれに関連する商品を販売しているページ
バーやパブの店舗案内はOKですが、「お酒がおいしい季節になりました」とか「おいしい〇〇カクテルがおすすめ」などの表現はアルコールを促進しているのでダメ。

しかし、純粋に居酒屋などの飲食店紹介は飲酒を積極的に勧めなければOKのようです。

 

許可されないもの

  • アルコール飲料のオンライン販売
  • 過度の飲酒、暴飲や飲み比べ競争を好ましい行為として描写するなど
飲酒を積極的に勧めたり、無責任な飲酒を奨励したりするサイトもアウトです。
さらに、物販アフィリエイトでお酒が表示されてもアウトになる可能性がありますので、ご注意ください。

タバコに関連するコンテンツ

タバコに関してもお酒と似たような注意点があります。

許可されるもの

  • タバコに関する情報提供をするコンテンツ
  • 実際にタバコ販売に該当しないコンテンツ
禁煙に関するサイトなら、禁煙を促進していないのでOK。実際にタバコ販売に該当しないコンテンツであれば、問題ないとされています。

 

許可されないもの

タバコ関連商品(葉巻、巻きタバコ、電子タバコ、噛みタバコ、巻紙やそのほかのアイテム)を販売しているサイトはアウトです。

ギャンブルとゲームに関連するコンテンツ

競馬、競輪、競艇、オートレースなどの公営ギャンブルについての情報発信は問題ないようですが、オンラインカジノや宝くじ、スポーツ賭博、ブックメーカーなどコンテンツはアウトです。

ヘルスケアに関連するコンテンツ

医薬品やサプリメントについても、規約違反になることがあるので、注意してください。

日本のPPC広告(ペイ・パー・クリック)でも、医薬部外品などの表示方法については非常に厳しく審査される状況になっていますので、かなり難しいジャンルといえます。

 

禁止されている医薬品とサプリメントのリストはこちらからどうぞ↓

未承認の医薬品とサプリメント - Google 広告ポリシー ヘルプ
このページでは、Google 広告で禁止されている医薬品とサプリメントの例を一覧で掲載しています。詳しくは、ヘルスケアと医薬品に関するポリシー

ハッキング、クラッキングに関連するコンテンツ

どんな種類であっても、ハッキングやクラッキングによって、ウェブサイトの改ざんや不正アクセスを助長するようなサイトはアウトです。

報酬プログラムを提供するコンテンツ

ブログに訪れたユーザーに対して、何らかの報酬を与えるコンテンツも規制対象になります。

許可されるもの

  • 報酬型アンケートページ
  • キャッシュバックページ
  • 特定の行為に対して報酬を支払うページ
  • セーフリストページ(メール広告受け取りOKのユーザーに対するもの)
アフィリエイトサイトとの併用もOKですが、アフィリエイトページが全体の半分を超えるとアカウント停止の問題が発生することがあるそうなので、ご注意ください。

 

許可されないもの

  • クリック報酬提供ページ
  • 閲覧報酬提供ページ
  • 自動閲覧ページ
  • 検索による募金活動を謳うページ
  • 検索報酬提供ページ

不適切な表示に関連するコンテンツ

うその表示や、わかりにくい表現をつかって、ユーザーにコンテンツの利用を働きかけてはダメです。

ユーザーの情報をフィッシングするページ

虚偽、不正、または誇大な主張(「一攫千金」の情報などによってコンテンツや商品、サービスを宣伝するページやGoogleのサービスを偽装しているサイトなどもアウト。

衝撃的なコンテンツ

人の道に反し、ユーザーを不快にさせるような暴力行為や血などの表現、自殺や殺人に関するコンテンツもダメ。

ニュースなどを深堀するページで、事件の凄惨な状況や写真など、衝撃的なコンテンツに該当するとアウトになります。

武器および兵器に関連するコンテンツ

銃器の販売ページはもちろんですが、モデルガンや関連するパーツについても幅広く規制されています。

不正行為を助長するコンテンツ

身分証、パスポート、認定証などの偽造を助長するコンテンツ
その他の不正な行為を助長するコンテンツなど、公序良俗に反するものはアウトです。

違法なコンテンツ

Googleは家族が安心してつかえるインターネット環境の構築を支援しているので、その文面通りの安全なコンテンツでなければダメです。

スポンサーリンク

Google AdSense規約違反:広告設置編

アドセンス広告はその表示場所、表示方法についても細かい規約があります。
うっかり規約違反にならないようにあらかじめチェックしておきましょう。

無効なクリックとインプレッション

無効なクリックというのは、サイトに設置した広告を自分でクリックしたり、他人に頼んでクリックしてもらったりすることなども禁止されています。

広告のまわりに「ここをクリック」などの誘導したら、即アウトです。

広告表示を確認するための自己クリックもアウト

それでも広告を設置したら、確認したいのが人情ですよね。

そんなときは、アドセンスのURLをブラウザのアドレスバーに入力すれば、規約違反にもならずにチェックすることができますよ。

AdSense広告コードの修正

コードを改変して広告の掲載結果を偽装したり、広告主のコンバージョンを阻害したりすることはアウトです。

許可されるもの

  • レスポンシブデザイン
    レスポンシブデザインとは、PCやタブレット、スマートフォンなど複数の異なる画面サイズをちょうどいい感じにページのレイアウト・デザインを自動調整することです。
  • A/Bテスト
    例えば、AパターンとBパターンで表示方法や内容を変えてみて、どちらの反応が良いかテストすること。
  • 動的にカスタムチャネルを設定する
    カスタムチャネルとは、Google AdSenseの広告ユニットに「チャネル」と呼ばれるIDを振り分けて、広告効果のレポートを表示できるようにする機能のことです。
  • 広告タグの最小化

 

許可されないもの

  • ファーストビューに広告が入るレイアウト
    サイトが最初に表示されたときに広告が入っているとアウトになります。
  • 追従エリアへの設置
    ブログソフトのワードプレスなどには、画面のスクロールについて行く表示ができる部分がありますが、そこにアドセンス広告を貼るのはダメです。
  • ポップアップウィンドウやホバーウィンドウへの設置
    サイトを開いたり閉じたりするときに、どこからともなくボワ~んと出てくる、あのうっとうしい広告のことです。
  • 広告がページ内のほかの要素を隠してしまうレイアウト

広告ラベルは「スポンサーリンク」または「広告」のみ

広告ラベルは、ページに訪れたユーザーが広告であることを、はっきりと認識できなければいけませんので、当然表示しなければいけません。

規約違反でアカウントが停止された場合、アカウントを作り直すのは基本的に無理と思ってください。だから、絶対に違反しないように気をつけましょう!
スポンサーリンク

まとめ

  1. 無効なクリックは絶対やめよう
  2. サイト訪問者も広告主もハッピーになるコンテンツを作ろう
  3. 適切な場所に広告設置。コンテンツを充実させて、報酬をもらえるよう頑張ろう

ここまで読んでいただければ大体わかったと思いますが、アドセンスのコンテンツガイドラインは、サイト訪問者が安心して見に来れる、優良コンテンツを作ることが求められています。

 

考えてみれば、当たり前ですね。アドセンス報酬の源泉は企業からの広告費になるわけです。

広告主である企業は、法令順守、コンプライアンス、企業ガバナンスなど、厳しく管理・運営することが当たり前ですから、広告を表示するサイトに法律違反や安全を害する危険なもの、人を不快にするものがあれば、広告掲載したくないのは当然のことです。

 

SEO的にも、「しっかりとしたコンテンツ」が評価される時代になりましたので、頑張れば頑張るほどチャンスも広がります!

 

日々チャレンジ継続。

それでは また!