IPO攻略法

最新情報を入手するなら、とりあえずココだけ見てれば十分です。

IPO(新規上場株)投資とIPOセカンダリが基本投資スタイルです。投資及びIPOブログ運営期間は共に10年以上と、経験だけは1人前の老舗ブログですが投資技術は全く上達していません。そんな、なんちゃって投資家のIPOブログです。IPO初値予想にIPOスケジュール、IPO投資に必要な証券会社等のご紹介もしています。

初心者

株で儲けたいんですが何を買えばいいですか?

お師匠

株は己の欲との戦いでもあります。まずは負けないことを考えましょう。

初心者

負けないことを考える?ですか。難しそうですね。

お師匠

誰でもはじめはそんなものです。できるだけ噛み砕いた説明を心がけますので、順番にレベルアップしていきましょう。


手間を掛けずに稼ぐ方法教えます

本日はようこそいらっしゃいました!管理人のとしぞうです。
将来に向けて、少しずつでも資産を増やさないといけない時代になりましたね。

はじめに結論をいいますと、株で高勝率をマークするためには、
勝てる確率が高いIPO投資がおすすめです。

IPO投資の魅力

  1. 自分で考える必要がほとんどない
  2. 勝てる確率も誰かの分析を見るだけでいい
  3. 初値で現金化するので、回収も確実

IP0/株式公開(かぶしきこうかい)とは、未上場会社の株式を証券市場(株式市場)において売買可能にすること。株式を(公募や売出しによって)新規に公開することから新規公開、IPO (initial public offering) とも呼ばれる。

Wikipediaより引用

1.自分で考える必要がほとんどない

IPOは抽選で選ばれた場合のみ権利が発生するので、プロもアマも関係ありません。
また、日々の分析等もする必要なしです。

とにかく当選の確率をあげることをすれば良いだけなので、片手間でも十分稼げます。

2.勝てる確率も誰かの分析を見るだけでいい

どの銘柄に当選すれば儲けることができるのかは、大手予想会社やたくさんのブログで初値予想(その会社が上場した時にはじめてついた値段)されています。

慣れてくれば、さらっと見るだけでどの案件が良さそうかすぐわかります。
分析は1件2~3分もあればOKなので、考える時間も節約できます。

3.初値で現金化するので、回収も確実

投資といえば、株や仮想通貨、FXなどたくさんありますが、どの投資にも共通しているのは「初心者は必ずカモにされる」ということです。

騙し、騙されが普通にあるのが投資の世界ですが、すべて「自己責任」なのです。

しかしIPOなら、初値で必ず売って現金化する(これを初値売り)というルールを徹底すれば、株として持っているリスク(例えば100万円でAという銘柄を買ったが、次の日暴落して50万円の価値しかなくなってしまったなど)を最小限にできます。

リスクはないのか?

一見万能のように見えるIPOですが、リスクが全くないわけではありません

  1. そもそも抽選に当たらなければ、参加することができない
  2. 全ての銘柄が上場後に購入金額を上回るとは限りません

と言っても、気をつけるのはこの2つだけと言っても過言ではありませんので、きちんと選別する方法を学べばリスクをコントロールできるんです!

1年の中でIPOがもっとも盛り上がるのはいつか?

年間の統計を取ると、1年の中でもっともIPOが盛り上がるのは、6月だそうです。

これは5月までにほとんどの決算が終わって、目新しいニュースが少なくなる傾向があるので、IPO銘柄に資金が向かいやすいようですね。

つまり、6月のIPOに抽選したら、他の月に当たるよりも初値がハネ上がる可能性が高いのです!

早速申込んでみよう

IPOは証券会社に口座があれば誰でも申込むことができます。

まずは当選確率を上げるために、出来るだけ多くの証券口座を開設しましょう!

特に幹事になる回数が多い証券会社(IPOをするときは証券会社が何社か集まって上場を支援します)、中でも主幹事をよくする証券会社(抽選の当たりくじの数が一番多い)の口座を持つことが、当選確率アップの近道です。

おすすめ証券会社一覧

  1. いちよし証券
  2. SBI証券
  3. SMCB日興証券
  4. GMOクリック証券
  5. 岡三証券
  6. 大和証券
  7. 東海東京証券
  8. 野村證券
  9. マネックス証券
  10. みずほ証券
  11. 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  12. 楽天証券

上記の会社は、直近2年間で主幹事・幹事が多い会社です。

IPO投資はなるべく多くの口座(特に主幹事の口座)から申込むことが大事なので、上の口座はすべて持っておいたほうが良いです。

昔は役所に行って、有料の証明書をたくさん準備する必要があったり、口座開設に結構な手間が掛かっていました。

しかし、マイナンバーが発行されてから、スマホで簡単に口座開設できる証券口座も増えているみたいですので、今から始められる方は時間的にも予算的にも楽に始められますよ(^ ^)。

また、たくさんの口座を持っていれば普通株取引など、もう一段階ステップアップした取引をしたい時に、手数料が安い会社を優先して使ったり、各社独自の便利な分析ツールが使えますのでメリットも多いです。

株取引専用の銀行口座も準備しよう

証券会社への入出金手数料は基本的に無料のところがほとんどです。

投資専用の口座にすることで、お金の流れをしっかりと確認できることと、貯金や生活資金の混同を避けて、投資によるリターンがいくらあったのか正確にわかるので、資金が少ないうちから、お金を動かす時に専用の口座を持つことをオススメします。

証券会社と相性のいいおすすめ銀行
  1. 三菱UFJ銀行
  2. 住信SBIネット銀行
  3. 三井住友銀行

最初のうちは最も支店の多い(ゆうちょ銀は除く)三菱UFJ銀行があれば十分ですが、必ずネットやスマホと連携させる「三菱UFJダイレクト」を申込んでくださいね。

申込みを管理しよう

IPOの申込みを忘れないように、管理表を作って管理しましょう。

グーグルスプレッドシートなら割と簡単に作れます。

IPO専用の「管理シート」をシェアするよ!

「IPO」といってもきちんと数字の管理はやっておいた方が良いと思います。

上場日
名称
期待値 etc…
でもいちいち作るの面倒なんだよなぁ…

というあなたのために「IPO専用管理シート」を作りましたので、
グーグルスプレッドシートをお持ちの方はぜひ使ってみて下さい!

自称「Excelマニア」の僕が作ったので、
そこそこ使えるものになっていると思います(^^)

主幹事や業種、初値意識はもちろん、数字をつけていくことで、
作業に対する意識もこのシートを使えば少しは変わってくると思います!

ファイルダウンロードIPO管理表(Excel形式)

※上のリンク先にマウスを合わせて「右クリック」→「名前を付けてリンク先を保存」でファイルを保存する事ができます。(ファイルのダウンロード先はきちんと確認しておいて下さい。)

使い方の簡単な説明

まずはグーグルドライブにアクセス(アカウントがない人は作ってくださいね)

Google ドライブを使って写真や動画など、さまざまなファイルをバックアップ。安全なクラウド ストレージに保管されているファイルにどこからでもアクセスできます。

あとは、ログインして先ほどダウンロードしたファイルをドラッグ&ドロップすればファイルを開くことができます。

まずはじめに、①の日付と4桁の上場コードを入れれば、「名称」と「現在値(初値がついた後)」が自動入力されるように設定しています。(しばらく時間がかかる場合があります)

次に②を埋めていくわけですが、「どこを見たらええねん!?」って感じですよね?
僕は東京IPOさんを使わせていただいております。

IPOを始めるなら国内最大級のIPO専門サイト『東京IPO』 新規公開株の情報やIPOの始め方、最新IPOニュースに独自セミナーなど新規上場会社の情報満載!IPOの総合ポータルサイトです。

主幹事を管理しているのは、幹事の中でも一番当たりくじが多いからで、申込みを忘れないようにするためです。

他にも、人気化しそうな銘柄は「概算吸収金額」が小さくなる傾向があるので、一定の金額ごとに自動で色分けしています。

「申込み状況」は実際にIPOを申し込んだ会社の名前を入れていっているんですが、「期待値」が高いほど、いろんな証券会社で申込んでいます。

初値が何倍にもなることがある、人気化しやすい銘柄の特徴は
  1. 分類が「超小型」であること
  2. 業種が「情報・通信」であること

たったこの二つの条件が揃うだけで、高騰する傾向があるんです!
だから、この条件を満たす案件が出たときは…
そうです!主幹事・幹事の証券会社に申込みまくる٩( ᐛ )و

もし当たらなくても…セカンダリ投資という方法がある!

IPOの申込みに漏れた場合でも、初値をつけた後に大きく上昇する銘柄もあります。
そこで、セカンダリ投資の出番となるわけです。

どういうものかというと、上場日に値段が寄り付いたところ(初値)に成行買いを入れて、短い時間で上昇を狙う投資方法です。

僕はザラ場(当日中)に上下5%動いた時点で決済するというマイルールでやっています。
(5%以内だった場合は大引けで処分)

もう一つのIPO投資方法

IPOへの投資で、セカンダリよりも安全にリターンを得る方法があります。

それが「IPOなどの中小型新規公開株投資信託」への投資です。

どういうことかというと、新規上場を果たした企業の中でも証券会社や投資信託販売会社のアナリストが成長性や健全性などを分析して、お眼鏡にかなった銘柄に集中して投資する投資信託を買うという方法ですね。

例えば、SBI 小型成長株ファンドジェイクール 【愛称:jcool】
投信会社名:SBIアセットマネジメント

jcoolの価格は、2016年の時点では7,500円程度だったのが、2018年には17,500円に!
何と2年で約230%も成長していることになりますね。

主要投資対象は、わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式。新規公開という、「第2の創業期」を成長の契機として、新たに成長を加速する、企業家精神に溢れた「次代を拓く革新高成長企業」に厳選投資する。徹底した企業の個別直接面談調査・分析(ボトムアップ調査)を行い、銘柄数を限定し、且つ一度に組入れず徐々に投資をする等の慎重な分散投資を行う。ファミリーファンド方式で運用。12月決算。

現在では新規申し込みができないほど、人気になっているようです。

ファンドの主要投資対象である国内株式の新興市場の規模および流動性などを総合的に勘案すると、付加価値のご提供が将来的に困難になる恐れがあることから、2018年4月9日(月)午後3時以降の買付を停止している。
他にも
  • いちよし 中小型成長株ファンド 【愛称:あすなろ】
  • 企業価値成長小型株ファンド【愛称:眼力】
  • MHAM新興成長株オープン
  • 日興グローイング・ベンチャーファンド
など沢山ありますので、IPO好景気が続きそうな読みの時は投資信託もありだと思いますよ〜。

まとめ

  1. とにかくたくさんの証券会社の口座を開設する
  2. 最初は資金の移動が多いと思うので、専用の銀行口座を持つ
  3. IPOのスケジュールを確認して、幹事の証券会社に抽選申し込み
  4. 当たれば、初値売りをして即現金化
  5. 外れてもセカンダリ投資や新規上場専門の投資信託を購入する方法もある

いかがでしたでしょうか?

抽選に絶対はありませんが、めっちゃ簡単なんで、あなたもぜひ一攫千金目指してみませんか?

お仲間お待ちしております!

編集後記

2018年最初のIPOの当選は 1446 キャンディル となりました。

野村證券のIPOは申込時にも抽選時にもお金を入れてなくてもOKなので、
毎回申込が漏れないようにしている証券会社のひとつです。

2018/07/05追記

キャンディルは、1,800円で寄り付きとなりました。
当日の地合いは最悪に近いものだったのにも関わらず、153%も上昇したのは上出来でした。

寄り付き直後はやはり特売りが出て結構下がりましたね。

僕は欲をかかずに寄成しましたので、ノーリスクで6万円稼ぐことができました。

やっぱり臨時ボーナスはIPOに限ります!
まだ口座開設がお済みでない方は、是非チャレンジしてくださいね。