株の勉強におすすめな本~本当のことをぶっちゃけます

投資・資産運用
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株をこれから始めるのにオススメの本ってありませんか?

はい。あるともいえますし、ないともいえるのが正直なところです。

それはどういうことでしょうか?

では、その辺について詳しくお話ししましょう。

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【結論】自分の思った通りに動く銘柄を見つけることができれば勝てる

こんにちはとしぞうです。

株式投資=難しいというイメージから、なかなか株式投資に踏み切れない人も多いと思います。

 

株で勝つ方法というのは、巷でいろいろな理論がありますが、その本質である「株の必勝法」というのは単純で、

 

自分の思った通りに動く銘柄を見つけることができれば勝てる」といえます。

 

それはプロの機関投資家でも素人投資家でも究極的には同じです。

 

今回はその目的達成のために、どんな努力をすべきかについてお話ししたいと思います。

本を読んでも勝てるわけじゃない

最初からこんなことをいうと、

「元も子もないことをいうやつだ!」と思われるかも知れませんね。すいません。

 

でも調子に乗ってるわけではありませんので、もう少しだけ話を聞いてもらえませんでしょうか?

 

株式相場の世界は無慈悲なリアルワールドです。

 

例えるなら、レベル99の超強力なモンスターが冒険初心者達に容赦なく襲い掛かり身ぐるみを剥ごうとしてきます。

 

もっと具体的にいうと、運用資金が数兆円規模で、数千人規模の超有能で超一流の投資家が同じ傘下に集い、それぞれが莫大な利益を出すために、あらゆる投資手法や切り口を駆使して、テーブルに置かれたチップを総取りしようとするのが株式市場です。

 

しかも現在はAIのアルゴリズムによる超高速取引(ハイフリーケンシー取引)も加わり、たった1秒間に数千回の取引を行う時代です。

 

さくっと本を読んだだけで↑こういった相手に勝てると思いますか?

 

もちろん、基礎知識として業界用語を知っておく必要はあると思いますが、本の理論通りにやったとしても、そんなモンスター達にはおそらく勝てません。(笑)

 

株式投資以外の普通の生活に置きかえるとよくわかってもらえるので、
もうひとつ例え話をしてみますね。

 

あなたは、誰よりも早く走れるという理想的なフォームや呼吸法などのメソッド本を読んで勉強したとしましょう!

 

本を読んだ直後は、何か天啓に打たれたような万能感に満ち溢れますが、それだけで一流アスリートにはなれませんよね。

 

そうです。本を読んだとしても「圧倒的経験不足」ですよね?

 

それでも負けずに毎日猛特訓して、陸上大会に出れたと思ったら、自分以外は全員ウサインボルト級の猛者ばかりです。

 

しかも、彼らは圧倒的勝利のために特別な専門教育を受け、理想的な練習環境と最新鋭の特注スパイクを履いて大会に登場する始末・・・。

 

株式市場に一旦飛び込めば、プロもアマも初心者も関係ありません。

 

本の通りにやっても勝ち目がないという当たり前のことが、
株式投資という「非日常」になると、忘れてしまうのが人間なのです。

 

だから、理論武装するのはあくまでも投資の世界を知るためくらいで十分だと思います。

ぼくもかつて、勉強をした気になった万能感で調子に乗って投資をしていましたが、コテンパンの助にやられた過去があります。(笑)
幸いその時は、命まで取られなかったのでなんとか復活しましたが、投資で大失敗した自称プロが破滅して行くところを何度も見てますので、勉強だけしてわかった気になってると、確実に狩られると思っておきましょう!

 

それでも本を読んで勉強したいという人には、こちらの本をオススメします。

逆説的になりますが、投資初心者の方の場合は、どうすれば勝てるのか

勝つよりも負けないことに重点を置いて取引できるようになったらいいんじゃないかと思います。

例えば資金が100万円で、1つの銘柄だけを買って値上がりを待つとすると、勝つ確率は50%です。

 

値下がりの兆候が出たときすぐに損切りすれば、負けたとしても少額で済みますし、新たな投資先に資金を投入する余力が生まれます。

 

ここで目先の損を惜しんで、もっと大きな損をするようでは、絶対に勝ち残ることはできませんので、いくら本を読んで理論武装したとしてもあなたは負けます。

 

もし運良く勝ったなら、欲張らずに利益確定して次のチャンスまで投資を控えるのがいいと思います。

勝ったときも、粛々と利益確定できないようでは、いずれ大損をするでしょう。

 

こんなことは、どの投資本にも書いていますが、なかなか実行できないので、たくさんの人がリタイヤして行くんですね。

逆にいえば、損切りと利益確定ができれば、本なんか読まなくても投資技術はどんどん上達してきますので、今度はもっと有望な銘柄をたくさん見つけてきて、資金を分割して投資先を複数に増やせば、負ける確率は下がります。

今日現在の暴落相場でも、銘柄の半分は売り、半分は買いにしておけば理論上勝率は50%くらいになるからです。

 

このような考え方で、投資の期待値やチャートの動き、ニュースが株価に与える影響を実際の投資に落とし込んで、負けない感覚を身に付けることが、本より得るものがずっと多いと思います。

 

百聞は一見に如かずってやつですね。

 

損切りだけでなく、利益確定も立派なリスク管理です。(勝ちは確定するまで幻ですので)

 

また、一流の投資家がSNSで情報発信しているので、そういう人達の言動を分析して勉強するのもいいと思います。

ちなみに、ぼくはcisさんをフォローしてます。

それでも勝ち続けることは難しい

株の有名な格言で、

人の行く裏に道あり花の山というものがあります。

 

この格言の意味は…

大勢と同じ行動をしていては大きく勝つことが難しく、大きく成功するためには、人と反対に考える思考能力と行動が大切ですよ、ということ。

 

株式市場には転換点というものがありますので、上がり続ける相場もなければ下がり続ける相場もありません。

 

大勢の方が有頂天になっている株高の時に敢えてカラ売りしたり、人々が暴落相場に絶叫しているとき、嬉々として買い増しを行う。

 

こういう人が大きな成功を掴むのというものですが、当然、人の反対を行くときには大きなリスクを伴います。

 

自分の投資スタイルを確立するまでは資金を失い続けて、もしかしたら0以下にさえなる可能性もあります。

 

しかし、それぐらいの根性で真剣に対応しないと、安定的に勝ちを引くことはできないとも考えます。

 

ぼくが今まで投資本を読み漁り、自分なりに勉強して、それなりの自身を持って選んだ銘柄の成績はそこそこ良かったと思いますが、

 

暴落相場に対応できずにそれまで積み上げてきた利益を吹き飛ばし、マイナスに転じては意味がありません。

 

サラリーマンが投資をするなら、専業でやってるわけではないので、どこかで作業量や情報を効率よく処理する必要があると思います。

まとめ

ということで、

本を読んでも勝てるようにはならない。

 

というのがぼくの結論ですが、相場の格言は本当にためになると思うので、いつでも見れるようにしておいたらいいんじゃないかと思います。

 

株の格言

 

ぼくは負けるのが大嫌いで、かつ無駄なことはしたくないので、自分の思った通りに動く銘柄を見つける作業は完全に自動化してます。

時間が節約できた分、お金を使って買うかどうかの投資判断に神経を使うようにすることで、勝率を上げる努力をしているのです。

もし、ご興味があれば↓の記事もどうぞ。

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それでは また!

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