【保存版】SBI株アプリ※逆指値注文に困ったらココを見ればOK

投資・資産運用
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逆指値の使い方がこんがらがっている人「信用売りをしたから、信用返済買いの逆指値を入れて万が一に備えよう。。。あれ?信用返済買いの逆指値ってどうすればいいんだっけ?それに、利益確定の逆指値の仕方は…?あれこんがらがってきたぞ。

こんな悩みに答えます。

 

本記事の内容

・損切りや利益確定のために積極的に利用したい「逆指値」のおさらい
・SBI証券の株アプリで「逆指値」を間違いなく使うためのケースごとに解説

 

こんにちは としぞうです。

この記事を書いている僕は「投資歴8年」です。これまで、スマホトレードで1分1秒を争う時ときに、たくさんの注文ミスをやらかして損をした経験があり、指値や逆指値の大切さについては人一倍身に染みているので、わかりやすくお伝えできると思います。( ;∀;)

 

本記事では、損切りや利益確定のために積極的に指値や逆指値を使うためのおさらいもしつつ、SBI証券株アプリの実際の注文画面で、「間違いなく逆指値を使う方法」にも触れていきたいと思いますが、もしお急ぎの場合は↓の目次から必要な場所まで飛んでくださいね

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逆指値とは

株の売買の基本は「安く買って」「高く売る」ことでしたよね。

そして信用売から入るときは「高く売って」「安く買い戻す」です。

逆指値注文を出すと、現在値より「高く買ったり」「安く売る」ことができるようになりますので、これをうまく使って、あらかじめ損切りや利益確定を設定しておくことで、リスクを管理し、ある程度ほったらかしにすることもできます。

ほったらかしにできると安心して他のことに取り組めますし、損をしてしまう場合でも損失の額を自分のコントロール下に置くことが出来るので、日中PC画面に張りつけないサラリーマン投資家にとっても精神安定上、とてもいいです。

ちなみに「逆指値」とは英語で「Loss Cut = ロスカット」といいますが、「利益確定のため」にも積極的に使っていきましょう!

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【SBI株アプリ】ケースごとに逆指値を解説

逆指値の注文は、現物だけじゃなく信用取引が絡むと途端にややこしくなりがちです。

しょうもない注文ミスが原因で損を出したりしないよう、少しでも不安になったらすぐに確認できるようにパターン化しておきますので、うまく利用してもらえればと思います。

現物株の損切り設定

  • 現在値より「安い」価格で「現物売」の逆指値(トリガー)を設定
  • トリガー条件は○○円「以下」になったとき
  • 確実に損切りするなら、「成行」または「逆指値と同額かそれ以下の指値」
注意事項 現在値より「高い」価格で逆指値を設定すると、トリガー条件を満たしたとしてすぐに実行される恐れがあります。必ず現在値より「安い」価格でトリガーを設定してください。また、指値は売買が成立しないリスクがありますので、確実に損切りするなら「成行」で設定しておきましょう。

ちなみに執行条件の「なし」は↑自分で設定した条件になった時点で注文が執行されます。

現物株の利益確定設定

現物株」の利益確定で逆指値を使う方法は2つあります。

その1~「現物株の損切り設定」の応用として、日々逆指値の設定を値上げしていく方法

  • 現在値より「安い」価格で「現物売」の逆指値(トリガー)を設定
  • トリガー条件は○○円「以下」になったとき
  • 確実に利確するなら、「成行」または「逆指値と同額かそれ以下の指値」

株価の上昇局面では、上値で利益確定を狙うよりも、高値から垂れてきたときに一旦利益確定の手仕舞いをした方が効率がいいです。

たとえば、500円で購入した銘柄を、すぐに450円の逆指値で損切設定していたとして、翌日に600円まで株価が上昇したら、逆指値も550円に切上げて再設定します。

この設定にしておけば、突然の調整局面が来ても塩漬けにならずに利益を確保&一旦手仕舞いできます。

ただし、日をまたいだ暴落局面になると対応できないときもあります。

その2~株価の上昇を予測して、現在値より高い株価で利益確定の待ち伏せをする方法

  • 現在値より「高い」株価で「現物売」の逆指値(トリガー)を設定
  • トリガー条件は○○円「以上」になったとき
  • 確実に利確するなら、「成行」または「逆指値と同額かそれ以下の指値」

たとえば、500円で購入した銘柄を、「もし、600円以上になったら売る」などの逆指値(トリガー)を設定し、その後思惑通りに600円まで株価が上昇したら、「成行」や「指値」をして利益確定するという方法。

注意事項 下落に対するリスク管理の注文ができておらず、相場の急落に対応できないので、塩漬けになる可能性があります。その1の手法をうまく使った方が、リスクとリターンの管理がしやすいと思います。

信用買いの損切り設定

信用買い」の損切設定については「現物買い」よりも厳格に管理しなければいけないと考えます。

  • 現在値より「安い」株価で「信用返済売」の逆指値(トリガー)を設定
  • トリガー条件は○○円「以下」になったとき
  • 確実に損切りするなら「成行」または「逆指値と同額かそれ以下の指値」
注意事項 現在値より「高い」価格で逆指値を設定すると、トリガー条件を満たしたとしてすぐに実行される恐れがあります。必ず現在値より「安い」価格でトリガーを設定してください。また、指値は売買が成立しないリスクがありますので、確実に損切りするなら「成行」で設定しておきましょう。

その理由は、これまで多くの人たちが信用買いからの急落で相場から退場しているからで、特にひとつの銘柄にどんどん投資していくスタイルならなおさら逆指値の設定は必須といえます。

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手順は「現物買いの損切設定」と同じようにすればOKですが、信用取引のときは、投資額が大きいほど下落に対する許容度は小さくしておくべきでしょう。

信用買いの利益確定設定

信用買い」の利益確定で逆指値を使う方法は2つあります。

その1~「現物株の損切り設定」の応用として、日々逆指値の設定を値上げしていく方法

  • 現在値より「安い」価格で「信用返済売」の逆指値(トリガー)を設定
  • トリガー条件は○○円「以下」になったとき
  • 確実に利確するなら、「成行」または「逆指値と同額かそれ以下の指値」

株価の上昇局面では、上値で利益確定を狙うよりも、高値から垂れてきたときに一旦利益確定の手仕舞いをした方が効率がいいです。

たとえば、500円で信用買いした銘柄を、すぐに450円の逆指値で損切設定していたとして、翌日に600円まで株価が上昇したら、逆指値も550円に切上げて再設定します。

この設定にしておけば、突然の調整局面が来ても塩漬けにならずに利益を確保&一旦手仕舞いできます。

ただし、日をまたいだ暴落局面になると対応できないときもあります。

その2~株価の上昇を予測して、現在値より高い株価で利益確定の待ち伏せをする方法

  • 現在値より「高い」株価で「信用返済売」の逆指値(トリガー)を設定
  • トリガー条件は○○円「以上」になったとき
  • 確実に利確するなら、「成行」または「逆指値と同額かそれ以下の指値」

たとえば、500円で信用買いした銘柄を、「もし、600円以上になったら売る」などの逆指値(トリガー)を設定し、その後思惑通りに600円まで株価が上昇したら、「成行」や「指値」をして利益確定するという方法。

注意事項 下落に対するリスク管理の注文ができておらず、相場の急落に対応できないため、大きな損害になる可能性があります。その1の手法をうまく使った方が、リスクとリターンの管理がしやすいと思います。

信用売りの損切り設定

信用売り」の損切り設定は、予想に反して株価が上昇したときのために備えます。というかヘタすりゃ死ぬので絶対必要です。(笑)

  • 現在値より「高い」株価で「信用返済買」の逆指値(トリガー)を設定
  • トリガー条件は○○円「以上」になったとき
  • 確実に損切りするなら「成行」または「逆指値と同額かそれ以上の指値」
注意事項 株価が青天井で上昇すると保証金の維持率が困難になり、資金繰りが非常に危険になる可能性があるので、逆指値の設定はしっかりしておきましょう。

信用売りの利益確定設定

信用売り」の利益確定で逆指値を使う方法は2つあります。

その1~「現物株の損切り設定」の応用として、日々逆指値の設定を値下げしていく方法

  • 現在値より「高い」価格で「信用返済買」の逆指値(トリガー)を設定
  • トリガー条件は○○円「以上」になったとき
  • 確実に利確するなら、「成行」または「逆指値と同額かそれ以下の指値」

株価の下落局面では、下値で利益確定を狙うよりも、下値から上昇してきたときに一旦利益確定の手仕舞いをした方が効率がいいです。

たとえば、500円で信用売りした銘柄を、すぐに550円の逆指値で損切設定していたとして、翌日に400円まで株価が下落したら、逆指値も450円に切下げて再設定します。

この設定にしておけば、突然の上昇局面が来ても塩漬けにならずに利益を確保&一旦手仕舞いできます。

ただし、日をまたいだ暴騰局面になると対応できないときもあります。

その2~株価の下落を予測して、現在値より安い株価で利益確定の待ち伏せをする方法

  • 現在値より「安い」株価で「信用返済買」の逆指値(トリガー)を設定
  • トリガー条件は○○円「以下」になったとき
  • 確実に利確するなら、「成行」または「逆指値と同額かそれ以下の指値」

たとえば、500円で信用売りした銘柄を、「もし、400円以下になったら買う」などの逆指値(トリガー)を設定し、その後思惑通りに400円まで株価が下落したら、「成行」や「指値」をして利益確定するという方法。

注意事項 上昇に対するリスク管理の注文ができておらず、相場の急上昇に対応できないため、大きな損害になる可能性があります。その1の手法をうまく使った方が、リスクとリターンの管理がしやすいと思います。
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番外編

現引(げんびき)

現引きは、「信用買い」で購入した株を「現物として引き取ること」です。

 

信用買いで購入した金額以上が口座にあれば、現金で買い取ることができます。

支払利息や金利を抑えたりなくしたりできるのと、反対売買(信用返済売)とは違って、現在値がいくらでも「購入した時の価格で決済できるのがメリット」になります。

 

  1. 長期の上昇を確信したときなどは、現物化することで維持管理のコストを減らし、利益を最大化する有効な手段といえます。
  2. あまりいいパターンとは言えませんが、買値より下がってしばらく上がりそうにないときも、現物として引き受けることで、金利や支払利息は気にせず長期保有できるようになります。

 

注意点としては、「現金が必要」なこと。自己資金以上のレバレッジを掛けているときには現引きを使うことはできません。それに注文後のキャンセルはできないのが基本なので、決めたら後戻りしないこと。

現渡(げんわたし)

現渡しは、「信用売り」で売った株を「現物株と相殺すること」です。

現渡しの前提条件として「信用売りしている株と同数の現物株を保有」している必要があります。

 

現物を購入してから、信用売りをする場合(リスクヘッジの売り)

相場環境の悪化等により、現物で買った銘柄も連られて下落しそうなときには、リスクヘッジとして同数の信用売りを買値より高く入れておけば、最悪株価が下落し続けても、【売値-買値分】の利益を確保できます。(安く買って高く売っている状態になるため)

 

また、現物を購入してから下落が始まり、「買値よりも下で売りを入れたとき」は、最終的に現引きを利用すれば、どれだけ株価が下がっても買いと売りの価格差以上の損失は拡大しないことになります。(あまりいい手とは言えないですが…)

 

注意点としては、横ばい圏になるとタチが悪いので、無駄な手数料を逆日歩を払わないためにも一旦手仕舞いした方がいいかも。

信用売りをしてから、現物買いをする場合(リスクヘッジの買い)

先ほどの説明と逆になるだけですが、相場の好転により、自分が信用売りした後に株価が上昇しそうなときには、リスクヘッジとして同数の現物買いを売値より安く入れておけば、最悪株価が上昇し続けても、【売値-買値分】の利益を確保できます。

OCO注文

OCOの意味は、「One side done then Cancel the Other order」の略で、2つの注文を同時に出すことです。(優先順位のない2つの注文を出せるということ)

IFD注文

IFDの意味は、「If done」(イフダン)の略で「新規注文でのみ」選択できます。

IFDOCO注文

IFDとOCOを同時に行う注文方法です。

【OCO】【IFD】【IFDOSO】この3つは、2019年3月23日からSBI証券で可能になる新しい注文方法で、↓の記事に詳しく解説してあります。

ぼくがずっと求めていた売買ができるようになるので楽しみです。

SBI証券の注文方法~さらに便利になるwww
これを知らないと、とんでもない機会損失になるかも!ネット証券№1のSBI証券がさらに便利な注文方法を追加します。「あったらいいのに」が実現したような内容となっておりますので要チェック。OCO、IFD、IFDOCOが可能に…
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まとめ

今回は、逆指値注文をうまく使って、リスクとリターンをコントロールする方法をご紹介しました。

 

大金の掛かった投資であればあるほど、売買の発注ミスが大きな落とし穴になることがありますので、そんなときに一筋の光となれれば幸いです。

 

投資は生き物 日々勉強です!

 

それでは また!

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