株の素人でも大丈夫!~1日で勝てる買いの特異日の秘密を教えます

投資・資産運用
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お師匠~。株の世界は今日が元旦ですねぇ。

そうですね。ところで、前回教えた特異日に合わせて取引してみましたか?

はい~。おかげさまで、きっちりプラスから始めることができましたよ~。ありがとうございます。

いえいえ、それでは来年のためにもしっかり復習しておきましょうかねぇ。

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毎年この日だけは、値上がりしやすいというのがわかります

こんにちはとしぞうです。

今回は、

「株を始めてみたいけど、値下がりのリスクが恐ろしくて一歩踏み出せない」

という人のために、プロも絶賛の「値上がりしやすい日」を利用した投資法をシェアしたいと思います。

 

この記事を読むと、

「なぜ、ほかの日よりも安全に投資をすることができるのか?」

わかるようになり、ほかの人より安全に投資家への第一歩を踏み出すことができると思います。

なんでそんなことがわかるのかご説明します

1年の中で一番買いの圧力が高まる日のことを「買いの特異日」と言います。

 

特異日には値上がりする銘柄が多く、割とリスクも少ない上に、大きく稼ぐことも可能なので、株を始めるならこの日を知っておくと、とてもお得だと思います。

 

さらに配当や株主優待もおまけにゲットできる可能性もあるので、1粒で2度おいしいグリ〇のアーモンドのような体験ができるんです!( *´艸`)

株と税金が関係しています

株で儲けたり損した場合に、ついて回るのが「税金」の問題です。

ふつう、1年と言えば元旦の1/1から12/31までですが、税の申告上の1年というのは、普段使っているカレンダーとは少し違います。

 

毎年少しずつ変わるので、2019年を例にすると、

1年の始まりは2018年の12/26から
1年の終わりは2019年の12/26までになります。

 

年間の取引の清算をする日が、2019年12/26日の大引け(権利付き最終日)までに売買した銘柄になり、ここまでに発生した損益に対して確定申告することになります。

詳しい説明は↓の記事に書いてありますが、

株の売却益に掛かる税金対策~絶対に知っておきたい○得情報
絶対に副業バレしたくないサラリーマンも必見!?株取引の税の仕組みや今年の利益確定日など、株式投資と税にまつわるお得情報満載。これをみれば安心して投資利益を出し、新しい年を迎えることができますよ!

すでに利益がたくさん出たけど、今の手持ち株はすべて含み損というAさんがいるとしましょう。

Aさんは、2019年12/26日までに手持ちの含み損の銘柄を売って、出た利益と含み損を確定して、差し引いた金額分の税金を節税するのです。

Aさんの利益…100万円(利益確定済み)
損失… 50万円(含み損・未確定)
  • 損失を確定せずに12/27日を迎えたときのAさんの税金は、

100万円(利益確定分)×20.315%=203,150円となり、

約20万円の税金を払わなければいけません。

 

しかし、含み損を権利付き最終日までに確定すると、

100万円(利益確定分)-50万円(損失確定分)=50万円

50万円(利益-損失)×20.315%=101,575円となり、

約半額の10万円の税金で済むことになります。

「なぜ損失を確定する必要があるのか?」というと、そのまま翌年に持ち越したとしても、利益が出るとは限らないからです。

もし翌年に損を持ち越して、最終的に50万円の損が確定したとしても、前年に支払った約20万円の税金が返ってくることはありません。

つまり、無駄に税金を払わないために、「今」損失を確定するのです。

損益を確定する日が権利付き最終日

先ほどは損失確定の話をしましたが、実は利益確定の場合も同じです。

利益も損も確定するためには、手持ちの株を権利付き最終日の大引けまでに売買しなければいけません。

 

そうすると、株式市場には損益確定の売りが大量に出ますので…

 

そうです。株価が下がります。( *´艸`)グフフ…

この日の前日までに、値上がりしそうな銘柄をスクリーニング(選別)することが、投資家としての最初の仕事になります。
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権利付き最終日の大引けに見込み銘柄を仕込む

あらかじめスクリーニングで選ばれた優秀な銘柄が、しっかりと売り込まれて値下がりしていることを確認して、大引けに仕込みます。

 

なぜ大引けに仕込むかというと、プロの機関投資家たちもこのチャンスを伺っているため、最後の最後にドカンと下げることが多いので、より安く買える可能性があるからです。

 

さらに権利付き最終日は、配当や株主優待がもらえる権利を獲得できる日でもありますので、翌日に売ったとしても、しっかり配当も優待ももらえるので2度おいしいんです。( *´艸`)

 

あっ、あとなんで権利付き最終日の翌日(権利落ち日)に株価が上がるのかを説明していませんでしたね。すいません。( ゚Д゚)

 

損を確定した人が取る行動の一つに「去年は損したけど、今年は利益が出せるはず」と思っている人ほど、損失を確定した株を買い直す傾向があります。

 

それに加えて、実質上の新しい年が始まるので、投資家のセンチメント(市場心理)が改善しやすく株価が上昇しやすい日になるんですね。

 

これが「買いの特異日」の秘密です。

意図的に言わなかったことがあります

企業決算月の都合上、権利付き最終日というのは年中あります

 

この記事では意図的に言わなかったのですが、1年で最も値上がりが期待できる「買いの特異日」はここが一番大事!「12月の権利落ち日」です。

 

ちなみに2019年は権利付き最終日の12/26までに仕込んで、翌日の12/27「買いの特異日」に売ることで値上がり益を狙いやすくなります。

2019年7月16日(火)から株の取引ルールが変わるので、権利付き最終日が権利確定日の2営業日前となります。これは、株の決済が現在の3営業日後から2営業日後に変更されることによるもので、権利付き最終日・権利落ち日が後ろになるのでご注意ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「株を始めてみたいけど、値下がりのリスクが恐ろしくて一歩踏み出せない」という気持ちが少しでも和らいだのなら、本当にうれしく思います。

 

プロの投資家も愛用している「買いの特異日」はかなり信頼度が高いものですが、市場全体が暴落中のときや、センチメントが悪いときは少し注意が必要です。

 

もしスクリーニングに自信がないときは↓の記事も参考にしてみてください。

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配当や優待もゲットしながら、割と安全に投資を始める方法は確かにありますので、是非投資家としての一歩を踏み出していただければ幸いです。

 

その他にも、IPO(新規公開株)を対象にした、安全性の高い投資もありますので、まずは資金を着実に増やす方法をたくさん実践してみるのがいいと思います。

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それでは また!

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