ボラティリティ・インデックス~チャートの暴落は買いサイン?

投資・資産運用
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あ~株価大暴落で、持ち株含み損ですよ~。

まぁ。そんなに肩を落とさないでください。
損切りできなかったのは痛いですが、逆に買いのチャンスなのか吟味しましょう。

え~この場面で追加購入ですか~?

はい。もちろん「参入価値があれば」ということも忘れずに。

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暴落は大バーゲンセールなり

こんにちはとしぞうです。

株価の暴落は、優良銘柄を安く買い叩けるバーゲンチャンスですよね。

 

ぼくは株のバーゲンが大好きなので、ボラティリティ・インデックスが急上昇したタイミングで購入を検討します。

 

ただし、暴落時には参入価値がある「本当のバーゲン」か「プレバーゲン」なのか、見極めないといけません。

 

ただ、暴落がないと暴騰もないといえるので、ボラティリティが大きくなったら、チャンスか分析するクセをつけましょう!

ボラティリティ・インデックスとは

ボラティリティ・インデックスは、今後の株価のボラティリティ(値幅・値動き・変動率)がどのくらい荒くなりそうか先取りした数値になります。

 

日経平均ボラティリティ・インデックスは、大阪取引所に上場している日経平均先物と日経平均オプションの価格から算出され、アメリカには恐怖指数と呼ばれるVIX指数(ヴィックスしすう)というものもあり、シカゴ・オプション取引所が、S&P500を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出、公表しています。

 

どちらの指数も通常時は10~20くらいなのですが、株式市場に先行き不安感が出て急上昇するのに合わせて、値動きが非常に大きくなるのが特徴です。

ボラティリティ・インデックスの急上昇は年に数回しかない

ボラティリティ・インデックスが、30を超えてくることは1年に数回しかありません。

 

この不安な時に勇気を持って買うには、相場が下がった原因を見つけて分析する必要があります。

 

ここで冷静になって今後の世界経済や日本の経済を分析することで、最大の買いのチャンスか見極めることができれば、底値近辺で買うことができるので、大きく稼ぐことも…。

不安心理で売られ過ぎた相場の暴落は一時的なものが多く、その後は急激に持ち直す可能性があります。

まず暴落した原因を探して見ましょう!

 

最新のボラティリティ・インデックスはこちらからどうぞ

指数情報 - 日経平均プロフィル
日経の指数公式サイト。日経平均株価をはじめとした日本経済新聞社が算出、公表する指数に関する情報を提供いたします。
  • 相場の分析は、各証券会社が出しているレポートを読むのがいいと思います。
  • 景気の先行きを分析するためには、アメリカ経済をよく見る必要があります。

詳しくはこちらの記事で解説しています↓

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どんな銘柄を買うべきか

狙い目は

  1. ボラティリティが大きい
  2. 小型株(時価総額が小さい)
  3. 新興市場(マザース・JASDAQ)

ボラティリティが大きい

過去に大きく値下がりした後に、毎回大きく上昇している銘柄。大きく下落した分、反発も見込めるので、注目したい。ただし、暴落の直接的・間接的な影響が少なくて、なおかつ業績見通しが明るく、相場の売り圧力に連られ売りされているものを選別したい。

小型株

ボラティリティが大きいとほぼ同じような意味になりますが、時価総額が小さい銘柄の方が、少し注目を浴びただけで大きく上昇しやすい。ただし、1日の売買代金やティック数が極端に少ない時は、利益確定したい時に売れないかも知れないので注意してください。

新興市場(マザース・JASDAQ)

上場一部は比較的ボラティリティが小さいので、短期で稼ぐなら新興市場(マザーズ・JASDAQなど)の方がボラティリティが大きい。

ほとんどの銘柄が暴落しているときには、テクニカル分析はあまり役に立ちませんので、ファンダメンタルズ分析が活きてきます。
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買った後のことも十分に考えて

ボラティリティ・インデックスが急上昇したからといって、「そこが底」になるとは限りません。

 

もし自分の予想とは反対に株価がいった時には、しっかりと現実にFixして速やかに損切りすることをおすすめします。

 

キツイ言い方になりますが、ここで損切りできない人は暴落相場で株を買うべきではないかも知れません。

2018年のボラティリティ・インデックスは、2月に急上昇し、株価も大幅下落しました。
株価が戻ってきたのは約2か月後だったので、低迷期がしばらく続いたことになります。さらに2018年末の大暴落は、約2カ月前から下落が続いていて、年末に一段安しています。どこで下げ止まるか判断を誤れば、さらなる下落に巻き込まれる可能性もありますので、十分に注意してください。

利益確定は速やかに

暴落からの急騰を狙う場合は、1日で勝負をかけた方が良いかも知れません。

 

当たり前の話ですが、実際に下げ止まるまでは、「どこが底か分かりません」ので、比較的短い時間軸で勝負して利益確定できれば、翌日に暴落しても安心して相場を見ていられますしね。

 

損切りと同じように利益確定することも大事な作業です。
儲かった時は欲張らずに、テーブルのお金を手元に回収しましょう!

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まとめ

今回はボラティリティ・インデックスが急上昇した時に、

  • 買いのチャンスに変えられるか?
  • そのために必要なことはなにか?

ということについてお話ししました。

 

年間を通じて30を超えることは非常に稀ですが、毎回下げ止まるタイミングは違いますので、慎重に分析する必要があります。

 

うまく分析できれば、大きく稼げるチャンスになりますので是非チャレンジしてみてくださいね!

 

では!

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